 ■ ■ AP201 ■ ■
・純度が高い独特のエアー感。響きの消え際がきれいでリアル
- ［ 「Stereo Sound 2011・AUTUMN・No.180」 より抜粋］
- 新型のAP201は、５年掛かりで開発された力作だ。ユニット構成は、和紙繊維を混ぜたコーン紙を湯使うフルレンジに、新開発のピュア・カーボン振動板を持つスーパー・トゥイーターを加えた形。高域方向で高い純度と解像度を追求した潔癖な描写が印象的で、エアー感がひんやりと澄み
- 渡る感覚は独特だ。・・・教会内の高さ方向までたっぷりと表現され、響
- きの消え際がきれい、かつリアル。清涼感のあるヴォーカルの歌い口や、
- リュートのニュアンス明瞭な爪弾きがクリアーに浮かぶ。・・・・
- ■ ■ AP5001Ⅱ ■ ■
・明確な低域のレスポンス素直で質感がくっきりしている
- ［ 「Audio Accessory 2009 SPRING」 より抜粋］
- このコンパクトなスピーカーの実力は、まず低域の明確なレスポンスに現れる。ボーカルのベースなどににじみがなく、また小口系ユニットにありがちな低域が下がりきらないためのぼやけた膨らみがない。無理に欲張った沈み方ではないが、どれだけに非常に素直で質感がくっきりしている・・・・
- ■ ■ AP5001Ⅱ ■ ■
・新ユニットで更にクオリティアップ！
- ［「ステレオ」 2008年12月号ハイエンドショーレポートより抜粋］
- マイクロピュアは、新しい会社組織になりスタッフも充実、今後の展開が楽しみなメーカー。従来からの人気モデルがマイナーチェンジされ、クオリティアップされた。主な変更は自社ユニットになった事だが、それに伴い細部が改良された。同社のスピーカーシステムの特徴であった反応の良さに加えて、歪み感、鮮度が大幅にアップ・・・・
- ■ ■ CZ201ES ■ ■
・従来のスピーカーとは明らかに違うリズム感と軽やかさ
シンプルな形だが、音は自然で気持ちがいい
- ［「特選街」 2008年10月号より抜粋］ （麻倉怜士氏推薦）
- 何の変哲もないシンプルな形であり、見た目はまったくの普通。しかし、音を出してびっくりしました。こん
なに明晰で、明確で、高解像度で、とオーディオ的な用語で語るより、こんなに自然で、気持ちよい音楽的
な音が聴けるとは、と感嘆を語ったほうが正確かもしれない。
- すごくナチュラルだ。まるで楽器が目前で発音しているよう。伝統的なスピーカーとは明らかに違うリズ
ム感と軽やかさがある。歪が非常に少なく均整が取れている。音の立ち上がり、下りが見事にそろい、し
かも速い。それが自然感と躍動感そして淀みのなさ、快適な疾走感につながっているのだ・・・・
- ■ ■ CZ201ES ■ ■
・世界で高く評価されたコンセプトを引き継ぎ
新開発ユニットを搭載し新しい層へアピール
- ［「Audio Accessory 2008 AUTUMN」より抜粋］
- 楽器製造のノウハウを活用したキャビネットと、フルレンジユニットにムラタ製球形方トゥーターを追加した斬新なスタイル製品として高く評価されたＣｚ３０２ＥＳのコンセプトを引き継いだモデル。リーズナブルな価格で提供できるよう開発された。初の自社開発ユニットであるという、１０cmコーディングペーパーコーン・ダブルネオジウム磁気回路搭載のフルレンジユニットを搭載。ムラタ製球形方トゥーターやナラ無垢単板財も活用したキャビネットを用いている。
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- ■ ■ CZ310ES ■ ■
・正確な音像定位と位相特性により精密なモニタリング
- ［「週間ダイヤモンド」懸賞コーナーより抜粋 2008年7月19日号］
- 10cmフルレンジユニットとスーパーツイーターを組み合わせたスピーカーシステム。正確な音像定位と位相特性により精密なモニタリングが可能で、プロスタジオからリビングまで幅広く対応。自然で深みある突き板塗装仕上げと高級感溢れるマホガニーの色合いが癒やしの空間を生み出す。
.......
- ■ ■ CZ201ES ■ ■
・くっきりした空間性の再現も魅力
- ［CDジャーナル ムック Speaker Book 2008 より抜粋 2008年6月発売］
- 基本的に小口径のフルレンジという構成からみて制約があるのは確かだが、曖昧さや淀んだ響きは皆無で、常に明確な再現性を保っているのが目覚しい特質といえる。さらにピントが大変鮮明で、音像の実態感に優れていることも特筆しておきたい。ア・カペラやヴォーカルはもちろん、オーケストラのような大編成のソースでも、くっきりとした音場空間が見ることが可能である
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- ■ ■ CZ302ES ■ ■
・自分だけの空間にこそこだわりぬいたモノが相応しい
- ［「ＳＬＯＷ（スロー）vol.4」より抜粋 2008年6月発売］
- 予算５０万円コンポーネント セレクト計画
- 限られた空間の中で、最上の空間をつくりたい。誰しもが思うそんな空間をつくりだすためには、こだわりぬいたシステムこそふさわしい。マイクロピュアの「ＣＺ３０２ＥＳ」は、プロの現場で培われたノウハウをもとに開発されたマイクロピュアテクノロジーによって再生してくれる・・・・
○セレクター 佐藤昌之様（レフィーノ＆アネーロゼネラルマネージャー）
- ■ ■ CZ201ES ■ ■
・高解像度のハイスピードサウンドで楽器が生々しい
- ［「AUDIO BASIC vol.47 」より抜粋 2008年6月9日発売］
- コンセプトやシステム構成は、入力信号の原波形に対し、より忠実な再現を目標としたシステムといえる。音はとにかく鮮明。かっちりと明確で、特に中高域は若干エネルギーも若干強めであるため明瞭、かつ高い解像力が大きな特徴となる。
.......特にギターの弾ける瞬間の立ち上がりなど、大変生々しい。ボーカルも小型フルレンジの良さがうまく出て音像が明確。軽快かつ明るく楽しめる
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- ■ ■ CZ310ES ■ ■
・マイクロピュアの面目躍如というべき空間再現のリアリティ
- ［Swing JOURNAL 2008.6 月号］より抜粋
- ベーシックモデルということもあって、欲ばった特性を感じさせる鳴り方ではない。
- 入門層の人々にもひとつ上の音を楽しんでもらえればという発想で設計されたと聞くが、音調は明瞭な輪郭を基礎として曇りがない.......
- ■ ■ CZ310ES ■ ■
・マイクロピュアの面目躍如というべき空間再現のリアリティ
- ［Audio Accessory］ 2008夏号 より抜粋
- ベーシックモデルということもあって、欲ばった特性を感じさせる鳴り方ではない。
- 入門層の人々にもひとつ上の音を楽しんでもらえればという発想で設計されたと聞くが、音調は明瞭な輪郭を基礎として曇りがない.......
- ■ ■ AP5001 ■ ■
・業界トップ・プロとそれを目指す人のための専門誌
- 「プロサウンド」の表紙にAP5001が掲載されました
- ［プロサウンド 2008.4 月号］
- フジテレビジョン湾岸スタジオ（お台場/東京）の音響設備より抜粋
- ・・・スモールスピーカーには「Micropure AP5001（SE※特注品)」が使用されています。
- スタジオ自体、天井仕上げ面よりかなり高い天井構造になっているため定在波も少なく、スタジオとしてはトップレベルのモニター環境を実現しました。そのためナチュラルなスピーカーを使用し、タイムアラインメントやＥＱでの補正を一切行ないませんでした.......※SE＝フジテレビ特注品
-->>表紙を拡大
- ■ ■ CZ201ES ■ ■
・ジャズの生演奏ステージを彷彿する表現が見事 Cz201ES
- ［Swing JOURNAL 2008.4 月号］
- 最新コンポ試聴リポートより抜粋
- この超小型からは想像もできないスケール感と自然な音場を再生する。
おだやかで深みのある音は、位相表現をキーワードとして考えてみると
スムーズで屈託のない素晴らしさが理解できる.......
- ■ ■ ブランド ■ ■
・上質の作り手
- ［ＮＩＣＯＳ magagine 2008.3 月号］より抜粋
- テレビ局やＦＭラジオ局のモニタース
ピーカーとして採用が相次ぐ、マイクロ
ピュアという新興ブランドがある。放送
局のモニタースピーカーでは、設置スペー
スを取らないサイズ、微細な音まで再
現する性能、音のバランスなどが要求
される。その諸条件を満たす製品とし
て認められたのだ.......
- ■ ■ CZ201ES ■ ■
・アメリカで絶賛されたモデルのジュニアモデルが登場 Cz201ES
- ［Audio Accessory］ 2008春号 より抜粋
- 本機のために自社開発したオリジナルユニットを搭載.......
- ■ ■ ブランド ■ ■
・世界が認めるスピーカーを開発
- ［読売新聞］ 2007.11.07 より抜粋
- このスピーカーは、米国・ラスベガスで今年一月に開かれた世界最大の家電見本市「国際家電ショー（ＣＥＳ）に出品された。高さ約２５センチ、幅約
１６センチ、奥行き約１９センチと小さいが、鮮明な音で各国のディーラーをとりこにした.......
- ■ ■ ブランド ■ ■
・独自のマイクロピュア技術を確立し小型スピーカーに革命を起こしたブランド
- ［Audio Accessory］ 2007秋号 より抜粋
- 日米の特許を取得した技術は開発者のセンスが光る.......
- ■ ■ CZ302ES ■ ■
・大口径ウーファーでも難しい低域の質感を無理なく
- 再現していることに驚く Cz302ES
- ［Audio Accessory］ 2006秋号 より抜粋
- 今年１月のCESでプロトタイプが発売され、注目を集めたモデルが正式に発売となった.......
- ■ ■ ブランド ■ ■
・手作りスピーカーにこだわり
- ［東京新聞］ 2006.10.13 より抜粋
- 「i-pod（アイポッド）」など、携帯音楽プレーヤー全盛の中、生の音を追い求めるオーディオスピーカーが
見直され始めている。大手メーカーも高級スピーカーを相次ぎ発売。
手軽さ、安さを超えた作り手、聞き手、それぞれのこだわりとは.......
- ■ ■ ブランド ■ ■
・歴史は浅いが音と木工へのこだわりで確かな信頼を勝ち得るブランド
- ［季刊 analog 13号］ 2006.09 より抜粋
- 確かな技術的裏づけを持ち、昨年の「愛・地球博」でも大好評を得た.......
- ■ ■ BA-S25 ■ ■
・Micropure スピーカーキャビネットBA-S25
- ［jazz life］ 2004.08月号 より抜粋
- コンパクトで木目調のウッディなデザインとシックな雰囲気が良いですね。見た目の印象と違い重くない点もうれしいです。ポーンと音が前に出る感じで、音抜けも良いですし、これだけの高音質を誇るスピーカーキャビネットは数少ないと思います.......
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